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TAKUI NAKAJIMA Anniversary 1999-2008 BEST YOURS

卓偉さんのデビュー10周年を記念して発売されたアルバム。
デビューした頃の卓偉さんは、シングル曲とアルバム曲の位置づけを明確に分けていて、
シングル曲をアルバムに収録しない、というポリシーをお持ちだったのです。
なので、私のようなアルバムしか買わない人にとっては、
シングル曲の音源が手に入らない、というかなりもったいない思いをしていたのですが、
このアルバムではやっとそのシングル曲が収録されることになりました!

それだけこだわりのあるアーティストなので、アルバム曲にも名曲はいっぱいあるのですが、
そのアルバム曲の中から選りすぐりの曲と、それまでのシングル曲という、
大ボリュームのアルバムは、【LOVE SIDE】と【POWER SIDE】に分かれた2枚組。

今回はアルバム初収録されたシングル曲を中心にレビューをお届けします。


LOVE SIDE

Calling You
卓偉さんの代表的なラブソング。
こんなに強い想いで結ばれていたら、一生離れることはないでしょう。
たとえ離れてしまっても、すぐまた戻ってこれそうな、力強いメッセージと歌声。
結婚式なんかにも使えそうだと思います。歌える人が限られますけどね(笑)

ピアス
バリバリのハードロックかと思いきや、実は優しいミディアムナンバー。
一途な想いに溢れていて、聴いてる方が照れてしまうくらい。

RE-SET
毎日が同じ日々ではなく、1日1日リセットして生きたい。
でもリセットするのに勇気がいる時があるよね?
そんな時にこんな強い味方がいたら…
力強い歌声に勇気づけられる曲です。

FORK IN THE ROAD
歌唱力に圧倒される、壮大なバラード。
Aメロもサビも、力強く伸びる高音が、心に響きます。
まるでミュージカル俳優のよう。

いま君に逢いたいと思うこと
誠実な歌詞が心打たれる。
これだけ伝わるのは、そこに卓偉さんの人柄も表れているのだろう、と思います。


POWER SIDE

FREE FOR FREE
型にハマらないこと。
それは単に何でもアリなのではなく、自分の中に芯があること。
自由というよりも、自律に近いのかな。
卓偉さんのブレないスタイルは本当にカッコイイなって思っていて、
「自分」を持ってる人には憧れます。

トライアングル
記念すべき卓偉さんのデビューシングル。
バリバリの打ち込みで、今やとても貴重な音源です。
当時からエッジの効いた歌詞は健在でした。

HELLO MY FRIENDS
卓偉さんの友情ソングは、アツくてパワフル!
卓偉さんの真っ直ぐさが活かされた、最強の応援歌です。

ギャンブル―レット
まくしたてるような、圧倒的なワード数のリリックにも圧倒されるのですが、
これがセカンドシングルで、その若さとボキャブラリーの豊富さに驚きました。
当時の卓偉さんは、年をとっても幼さゆえの恥ずかしさを感じることなく、
歌い続ける歌詞にしたいということで、こういう老成した歌詞を書いていたそうなのですが、
今やその考え方も変わったそうです。

ひとりになることが怖かった
ものすごく実感のこもった歌詞。
似たような境遇を味わう人は多くて、共感を覚える人も多いでしょう。
ここまで赤裸々に歌ってくれるアーティストは、これまでに見た事ないです。
全てをさらけ出す等身大なところもまた、卓偉さんの魅力だと思います。


以降の2曲はボーナストラック。

100万回生きたねこ
同名の絵本からインスピレーションを得られて作った曲。
そんな曲をあえてのライブ音源で。
アコギ一本で卓偉さんが弾き語ります。
いや、もう圧巻です。

BYE BYE BYE
唯一の未発表曲ですが、これまた新境地でして。
これまでの10年にひと区切りをつけて、新たな10年に向かって走り出そうとする、
そんなタイトルなのですが、その曲調にサプライズ!
歌謡テイストで、こんな艶っぽい卓偉さん見た事ない!!
卓偉さんの遊び心に、すっかりやられてしまいました。




TAKUI NAKAJIMA Anniversary 1999-2008 BEST YOURS

TAKUI NAKAJIMA Anniversary 1999-2008 BEST YOURS

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: UP-FRONT WORKS (Zetima)(SME)(M)
  • 発売日: 2009/04/22
  • メディア: CD


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VIVO

CASCADEがついに再結成!
ベースのMAKKOさんは合流しなかったのですが、
TAMAちゃんとMASASHIさんとHIROSHIさんが集まりました。
ソロや新たなメンバーでのバンド活動など、
TAMAちゃんが歌う場をつないできましたが、
やっぱりオリジナルのメンバーが一番ですね。
安心してのびのびと歌ってるような、そんな気がします。
解散前の名曲、「Kill Me Stop」「FLOWERS OF ROMANCE」「Sexy Sexy,」が収録されているので、
以前のCASCADEを知らない方も、ここから知ることができます。
レビューは新曲2曲のみです。

五月雨キミの声
ちょっとセンチメンタルでレトロな雰囲気、
昔と変わらないですね!!
TAMAちゃんの独特の声も健在。
HIROSHIさんのドラムテクニックも健在です。
帰ってきたなー、って思いました。

トロピカル・パレード
これまでなかったラテンのノリ。
これは新境地ではないですか!?
とっても爽やかで、肩組んで歌いたくなります。



VIVO

VIVO

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Amuse Soft Entertainment = music =
  • 発売日: 2009/04/15
  • メディア: CD


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