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Seirios

前に発売されたミニアルバム2作に収録された曲と、
新曲で構成された、久しぶりのフルアルバムです。
エモを意識した作品となっており、
本人曰く「自身の感情や心の叫びが素直に反映されている」と語っていて、
達成感のあるアルバムに仕上がったそうです。
この1枚に、彼女の心の世界観が見事に表現されています。
だから聞いていて惹きこまれるというか、どっぷり浸かることができるのでしょうね。

Seirios
表題曲。
Seirios(=セイリオス)とは、ギリシャ語で「光り輝くもの」という意味で、
星のシリウスの語源にもなっている語です。
何となく、アルバム全体を引っ張っていくような、
ルルティアの世界観に惹き込む力のある曲だな、と思いました。

サイレントプレイヤー
初めて聴いた時、パーッと視界がひらける気がしました。
人生に迷走していて、あまりにも先が見えなかった時に、
この曲はストライクでした。
言葉の一つ一つが全て私に刺さったんですよね。
だからこの曲は私にとって、暗闇に差しこんだ光のように、
顔を上げさせてくれるものでした。
それは今でも変わらず、見通しができなくなった時に、聴くようにしています。

オーロラ飛行
神秘的で雄大なオーロラの世界観そのまま。
オーロラの映像が浮かんできます。
って、実際にオーロラを見たことはないのですが。
自然とか宇宙とかを題材するような、彼女の大きな世界観が心地よいです。

LAST DAY
もし世界に終わりが来るとしたら、こんな終わり方だったら安心できるかな。
個人的には人生の最終回に流してほしい曲です。

夢蛍
蛍の光がぼんやりと灯っているような、幻想的な世界観が、
とてもファンタジックです。
バラードではないのに、曲の雰囲気や世界観に包まれて、夢見心地になります。

VOID
ルルティアの言葉が、希望や色々な気づきを与えてくれて、
今の私があります。
言葉だけじゃなく、音楽性だとか世界観だとか、
精神世界そのものですね。
彼女と出会えて、世界観に触れることができて、本当に良かった。

星と羽
「Opus」に収録されていましたが、歌詞の掲載がなく、
今作でやっと歌詞がわかりました。
まるで聖歌や讃美歌のような、神々しささえ持ち合わせる、美しい曲。
心が洗われます。




Seirios

Seirios

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: PHOERIX RECORDS
  • 発売日: 2009/02/27
  • メディア: CD


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Everlasting Songs

FictionJunctionとは梶浦由記さんのソロプロジェクトの名前で、
FictionJunction〇〇と、ボーカリストの名前を入れて活動していたのですが、
それらが全て統合したような形式になります。
ボーカリストとして参加しているのは、
Yuukaさん、Kaoriさん、Keikoさん、Wakanaさん、Yuriko Kaidaさん、それとAsukaさん。
曲によってボーカリストが変わります。
原曲は別の声優さんなどに提供している曲をセルフカバーしているものもあり、
適したボーカリストが選ばれています。
歌姫たちはそれぞれ魅力的で個性があって、表現力も豊かなので、
ひとりで歌うのはもちろん、ハーモニーとして重ね合わせても素敵です。

星屑
夏の夜空のもとに響き渡るようなハーモニーが素敵!
KeikoさんとKaoriさんの組み合わせがまた新鮮です。

記憶の森
ミステリアスな雰囲気の中、
Yuukaさんの澄んだ声が伸びやかに響きます。
バックコーラスがまた、幻想的な雰囲気を盛り上げます。

dream scape
アレンジ自体はとてもシンプルなんですけど、
ハモリの絡まり方がとても好きな曲です。
明るいKaoriさんの声がまた、この曲にピッタリですね。
遠くに轟くようなコーラスもとても綺麗です。

銀の橋
Kalafinaでもおなじみ、WakanaさんとKeikoさんのハーモニーは、
息ピッタリで独特な結合感がありますね。
そしてKaoriさんも参加していて、アクセント的な役割をしています。

風の街へ
ピアノの旋律にのせて、Keikoさんが歌います。
いつも低音を支えるKeikoさんですが、
ひとりで歌うとそれはまた味があります。
安らぎを与えてくれる、落ち着いた声には聞き惚れてしまいます。

here we stand in the morning dew
いつもはバックコーラスでおなじみ、Yuriko Kaidaさんが歌います。
こうして主旋律として聞くと、こんなに魅力的な声なんだと驚きました。

synchronicity
Keikoさんの低音を活かした、ハードな曲。
「風の街へ」とは対照的な、力強いボーカルに引き込まれます。。

花守の丘
三拍子のリズムとオルゴールのような音色でとても癒されます。
ボーカルはKaoriさん。
まっすぐに伸びる声と、層の厚いコーラスが盛り上がるサビも大好きです。

水の証
ピアノとストリングスとWakanaさんの声だけで奏でる曲。
伸びやかなソプラノにうっとりします。

cazador del amor
ラテンの曲を、Yuukaさんが情熱的に歌い上げます。
Yuukaさんの艶やかな声ですが、
曲調が変わるに従い、いろんな表情を見せます。
この表現力と歌唱力はお見事!

秘密
ボーカルはYuriko Kaidaさん。
コーラスではなかなか聞けない、
ウィスパーボイスが堪能できます。

宝石
Keikoさんが抒情的に歌い上げます。
音域のとても広い方で、
ソロだと高音域も聴けるのが魅力的です。

ユメノツバサ
メッセージ性の強い曲には、
Kaoriさんの前に押し出すボーカルがピッタリですね。

みちゆき
切なさを全面に出したバラードで、
他の曲とはまた違うKaoriさんの表情が感じられます。

everlasting song
唯一、Asukaさんがボーカルの曲。
甘いハスキーボイスのような、独特の声がとても素敵だし、
ポジティブで伸びやかな曲に、とてもピッタリだな、と思いました。




Everlasting Songs

Everlasting Songs

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: flying DOG
  • 発売日: 2009/02/25
  • メディア: CD


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木漏れ日の花冠

アルバムタイトルの「花冠」は「ロゼット」と読みます。
そういう言葉選びもおしゃれだし、
今までなかったようなジャズなどの楽曲もあったりして、
表現者の幅がまた広がったことを感じさせる1枚でした。

恋のアゲハ
大人っぽいジャズで始まり、これは今までとは違う!と感じました。
かわいらしさと妖艶さが同居したような独特の雰囲気は、
ゆかりんにしか出せないな、と思います。

アンジュ・パッセ
ゆかりんらしい、かわいらしい曲。
です・ます調の歌詞で、ちょっと控えめなところが、
かわいらしさを増しているんですよ。

パピィラヴ
子犬みたいに愛くるしい曲。
サビ前の「だいすき!」にハートを撃ち抜かれちゃう人いるだろうなぁ。

バンビーノ・バンビーナ
心地よいリズムに身を委ねたくなる。
日だまりでハンモックの上なんかで、本でも読みながら、
ついウトウトしちゃうような場面が想像できます。

エトランゼ
ハードめなアップテンポの曲ですが、
強気な歌詞とよく似あっています。
本当は強がりなところが、ゆかりんらしい。

Luminous Party
こういうグルーヴ感の曲は、あんまりなかったかな?
ゆかりん流のほっこりしたダンスミュージックのようです。
歌詞にも誘われて、つい身体を動かしたくなる。

Kiss away~幻の森~
透明感あるウィスパーボイスが、
幻想的でみずみずしい世界観にピッタリ!
森に女神がいるとしたら、こんな歌声で誘うのかな。

Tomorrow
ロックテイストなのですが、
サビの開放感と爽快感がたまらない!
ストリングスのなせるわざですね。
前を向いて、上を向いて、未来に希望が持てます。

嘆きの丘
若干、和のメロディーを取り入れていて、
私はどこか懐かしいような気持ちになりました。
これは日本人の魂に備わっている原風景なのかな、と。
心が落ち着きます。

Shooting Star
スペーシーな、落ち着いたミディアムナンバー。
タイトルからキラキラなイメージだったのですが、
見事に予想を裏切られました。

Cherry Kiss
大胆な可愛さがロックと融合した、ガールズロック。
ゆかりんの得意路線ですね。
彼女に会うまで、可愛らしさとロックがここまでマッチするとは、
知りませんでした。

ひとひらの恋
このアルバム唯一の王道バラード。
しおらしい雰囲気と綺麗なメロディーに癒やされます。

星降る夢で逢いましょう
最後もジャズで。
洗練されたビッグバンドで彩ります。
ゆかりんの声がここまでジャズとも合うとは、
これまた大発見でした。




木漏れ日の花冠(通常盤)

木漏れ日の花冠(通常盤)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M)
  • 発売日: 2009/02/04
  • メディア: CD


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