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VOICE ~cover you with love~

伴ちゃん初のカバーアルバム。
かなり懐かしい名曲など、幅広いチョイスになっていると思います。
正直、私が知らない曲もあって、それは新鮮に聞けました。

DVDにはリード曲「夜に傷ついて」のPVが収録されています。

home
川村結花さんのカバー曲。
他のアーティストでも川村さんが楽曲提供されていて、何かとご縁があるのですが、
川村さんの旋律や歌詞は癒やされます。
寂しい時「寂しい」って言えたり、ネガティブなことも全て持ち帰ってしまうけど、
「おかえり」の一言で心がほぐれる気がする。
何気ない言葉だけど重要な言葉だなと思いました。

夜に傷ついて
アン・ルイスさんのカバー曲。
やるせなさが心に染み入ります。
PVでは、行き交う人々の中、地面に崩れながら歌う伴ちゃんが切なくて印象的でした。
曲の世界観にぴったりです。

彼女
佐野元春さんのカバー曲。
原曲はのちに「劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇」の挿入歌に使用されていました。
伴ちゃんらしく、ジャズっぽい大人のアレンジに仕上がっています。

コーヒー・ルンバ
西田佐知子さんのカバー曲。
西田さんのことはあまり知らなかったのですが、曲は知っていました!
色々調べてみると、もともとアルパ奏者のウーゴ・ブランコの演奏で世界的にヒットした曲で、
原曲は、ブランコの叔父であるベネズエラの作曲家ホセ・マンソ・ペローニが、
コーヒーをモチーフに1958年に作詞・作曲した「モリエンド・カフェ(コーヒーを挽きながら)」
という曲だそうです。
それを西田さんがカバーし、さらに伴ちゃんがカバーをするという、カバーのカバー。
伴ちゃんはまた色気のあるムードたっぷりのアレンジにしています。
いずれにしても異国情緒があって面白い曲だし、アレンジのし甲斐があるんでしょうね。

優しい雨
小泉今日子さんのカバー曲。
小泉今日子さん主演のドラマの主題歌で、女優としても歌手としても大人気でしたね!
歌詞の寂しさや切なさが何とも言えない気持ちになるんですよね。
小泉さん自ら作詞されてるなんて、知りませんでした。
伴ちゃんの声はまた雰囲気が違うけど、ストリングアレンジとマッチしていい感じです。

はじまりはいつも雨
ASKAさんのカバー曲。
ASKAさんが逮捕されてからニュースでもよく流れる名曲ですが、
やっぱり今聞いても綺麗なメロディーだなって思います。
伴ちゃんのカバーでは、より爽やかに仕上げた感じ。
伸びのある声質が、この曲に合っていると思います。

少女
五輪真弓さんのカバー曲。
生まれる前に発表された曲なので、さすがに知らなかったです。
とても温かみのある曲になっているのですが、よく聞いていたら悲しくなってしまいました。
夢がなくなってしまった時の私の境遇と似ていて…。
でもこの曲、最後に希望が見えるんですよね。
私ももっと遠くを見て、頑張りたいと思います。

見上げてごらん夜の星を
坂本九さんのカバー曲。名曲ですね。
高校の時、音楽の教科書にも載っていました。
東日本大震災後、すごくよく聞いたし、歌われてもいて、
それからは大きな災害があるたびに流れる曲の象徴のような気がします。
今回はプログラミングによる近未来的なアレンジになっていて、
宇宙を連想させるような仕上がりになっています。

TRUTH'94
avexの先輩TRFのカバー曲。
TRFが流行った世代ではあるんですけど、この曲は知らなかった。
ゆったりしたジャズアレンジで伴ちゃんが歌い上げていますが、
原曲はどんな感じだったのか聞いてみたくなりました。

IF
ブレッドのカバー曲。
アルバム唯一の、洋楽カバー曲です。
このグループ自体は知らなかったのですが、曲はどこかで聞いたことがあるかも!?
とても綺麗なメロディーで聞き惚れてしまいました。

切手のないおくりもの
財津和夫さんのカバー曲。この曲も有名です。
男性ボーカルのゴスペルにのせて歌われているのは新鮮です。
すごくシンプルだけど、歌とは素晴らしい!と改めて実感。

夢路
ボーナストラックとして収録された、伴ちゃんの3rdシングルのセルフカバー。
ソロでは初のバラードシングルを、アコースティックにアレンジしたものです。
伴ちゃんのソロ楽曲も増えてきたので、オリジナルアルバムが待ち遠しくもありました。




Voice ~cover you with love~ (DVD付)

Voice ~cover you with love~ (DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
  • 発売日: 2007/03/28
  • メディア: CD


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Sincerely Dears...

ゆかりん初のベストアルバム。
それまでのシングル曲が時系列で並んでいるのと、
完全な新曲が1曲収録されています。

全快のアルバム発売後に発表されたシングル
「童話迷宮」と「Princess Rose」はアルバム初収録。
また、新曲「YOURS EVER」は、ファンへの感謝の思いがたっぷり詰まった曲。
ゆかりんがライブの最後に「ずっとそばにいてね」と照れながら言っていましたが、
その想いがそのまま歌詞になってます。

そのライブ映像とは、付属のDVDで観ました。
2006年に行われたコンサートツアーの模様が編集された映像になっています。
声優のライブ映像を見たのは初めて。
ファンが全て男子!という、さすがにその中に入っていく勇気はないですが、
熱気と一体感は十分すぎるほど伝わってきました。
フリも掛け声も完璧。
ピンクのペンライトの海は圧巻です。
これぞ正統派アイドルのライブだな~と思いました。

ライブ映像だけじゃなく、バックステージ映像も込みのスペシャル映像。
普段から奔放なゆかりんの様子が微笑ましいです。
また、何故かライブに出演している着ぐるみの猫。
各会場での掛け合いをまとめた映像もあって、面白かったです。



Sincerely Dears..(DVD付)

Sincerely Dears..(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
  • 発売日: 2007/03/28
  • メディア: CD


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Dr.コトー診療所 21

アメリカに行っていた和田さん夫妻が帰ってきます。
天パで気弱そうだった和田さんが、すっかりアメリカナイズされて、
口ひげをたくわえた紳士風になって帰ってきました。
そしてところどころで英語が混じる、まるでルー大柴のように。

すっかりキャラが変わってしまった和田さんですが、それだけではありません。
実は環さんが大学の研究所で研究に没頭している間に、
同じ大学の聴講生として、介護福祉の勉強をしていたとか。
介護は、まさに古志木島が直面する大きな問題。
そこで、これから完成予定の老人介護センターの初代所長に任命されたのです。

私も祖父母がいるので、以前よりも介護には関心が持てるようになりました。
といっても何の知識もないのですが。
そこで、和田さんやコトー先生が語る意見には、なるほど!と思ってしまいました。

まず、建物について。
新しい建物を建てるのではなく、小学校の廃校を使うことに。
そこには和田さんが唱える「回想療法」という治療法が絡んできます。
回想療法とは、簡単に言えば、昔体験した楽しかったこと・嬉しかったことを
思い出すことで、心と脳を活性化して、
高齢者が前向きに生きる活力を甦らせようというやり方です。
そういう意味では、誰でも小学校時代の思い出はあるでしょうし、
廃校になった小学校を使うのは向いているのではないかと。

ただ、その施設の形式について、コトー先生はまた新しい考えを提案します。
介護老人福祉施設や養護老人ホームは、いずれも常勤の看護師が必要で、
その他にもケアマネージャーやソーシャルワーカー、栄養士や理学療法士も必要。
この島で、そういう専門の職員を確保するのは難しい。
その代わりに、「グループホーム」を作ればいいのではないか、と。

「グループホーム」とは、介護が必要な痴呆性の高齢者5~6人程度が、
スタッフと家庭的な雰囲気の中で共同生活を行うことで、
残っている能力を引き出して認知症の緩和を促すことを目的とした施設です。
スタッフはについては、認知症高齢者の介護経験が3年以上ある管理者が1名、
介護従事者が利用者3名につき1名。
管理者と計画作成担当者は兼任できるし、介護職員は島民の方々から募集すればいい。
この形なら人手不足の古志木島でも実現可能かと。

一口に介護施設といっても、いろんなタイプがあって混同していたのですが、
こういう違いがあったのですね。ちょっと勉強になりました。

そんな中、島に不穏な影が…。
自称ボランティアの「柚原知明」という男が島にやってくる。
ところがこの男はボランティアの意味を取り違えて詐欺を働いてきた、指名手配犯。
そして、ミナと結婚していた!
ミナは柚原からDVを受け、逃げるように島へやってきたのでした。

その柚原は、クニちゃんを巻き込んで事件を起こし、大けがをする!!
その時、ミナがとった驚きの行動とは…!!

ミナと柚原の出会いとは、まさに不思議な縁で。
Rhマイナスという稀少な血液型が結びつけた縁としか言いようがない。
それも口がうまい柚原のウソかもしれないけど…。
柚原がケガしたことによって、その真実が試されるとき。
ミナの覚悟と態度は立派なものでした!
実際ありえないと思うけど、800ccも血を抜くなんて、想像しただけでフラフラになりそうです。

事件に巻き込まれたクニちゃんは、思春期にありがちな鬱屈した気持ちを抱いていました。
クニちゃんは漁師として早く一人前になりたいあまり、焦ってしまう。
だけど原さんはなかなか漁師としての仕事を教えてくれず、雑用ばかり。
形ばかりの大人になりたいために、たばこを吸ったり、お酒を飲んだり…。
いつも思うけど、こういう思春期の子たちの荒れた描写が、すごくリアルで上手だと思う。

もう一人の少年、タケヒロはまた、進路のことで悩んでいました。
原さんに負担をかけまいと、内緒で私立高校の選抜試験を受験する。
もっともタケヒロは国公立志望なので、たとえ受かったとしても入学する気はないんだけど。
親としては、もし受かったとしれれば、保険として入学金は払っちゃうよね。
前々から思ってましたが、この捨て金制度みたいな状況はどうにかならないか、と。
子どもの将来につけ込んだ商法にしか見えないんですけど。


いろんな人の、いろんな思いが交錯した巻でした。
が、完結せずとても緊迫したシーンで終わってしまうので、スリルが止まりません。



Dr.コトー診療所 21 Dr.コトー、信じる。 (ヤングサンデーコミックス)

Dr.コトー診療所 21 Dr.コトー、信じる。 (ヤングサンデーコミックス)

  • 作者: 山田 貴敏
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2007/02/05
  • メディア: コミック


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