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ホタルノヒカリ 14

前巻のラストで蛍と部長の同居がバレてしまい、絶体絶命!
そこで二人のとった行動とは…。

とりあえず部長は、後輩たち3人を家にあげ、説明することにする。
蛍は適当な言い訳を考えてその場を逃れようとしたけど、
部長は堂々と毅然とした態度で、事実を伝えた!
確かに対外的には理解しにくい関係だけど、やましいことなどないのは事実で、
それは二人の会社では見られないやり取りからも伝わったものですが。
まぁでも噂が広まるのは時間の問題だよね、こういうことって。
また実際に見てみないとわからないこの関係が、口で伝わるわけもなく…。

噂は事実を歪めて、蛍の姉・揚羽の耳にまで届いてしまう。
頭に血が上った揚羽は、部長に詰め寄る。

一方、噂が広まったことを知ったマコトも、蛍のことを守ろうとする。
すっかり冷静さを失って、強引にNYへ連れて行こうとするも!?
こういうところ、まだまだだなーって思っちゃうんだけどね(笑)
私だったら絶対ヨリ戻そうなんて思わない(笑)

こうして周りに騒がれるほど、自分の気持ちに気付いていく。
特に部長がね。
それまで蛍の側にいながら、自分の気持ちに気付いていなかった、向き合ってなかっただけなのかも。
蛍には直接言わなかったけど、マコトに対して、
「アイツが一番ツラかった時、側にいたのはオレだ」なんて、もう完全に好きじゃないですか!!
素直に言えばいいのに。

そうは言ってもそうなかなか素直になれないもんだよね。歳をとればなおさら。
部長が結婚を決めた時、普通なら素直にプロポーズすればいいところ、
「現時点での互いの欲求および問題点、そして社会的責任を統合すると~」
なんて、まるで仕事をする時の言い方!
その後の結婚式の準備も、まるでプロジェクトを進めるかのように、
サクサク資料を用意して、提案して…。
さすがの蛍もついていけなかった。

結婚という結果を出す前に、気持ち伝えてないよね。
読んでる側としては、それが部長の照れ隠しなんだな、ってわかるけど、
あの部長が、気持ちを伝えるところが見たいじゃない。
なので、いざそういう場面となると、キュンキュンしちゃったよ。
完璧な部長にもスマートにできないことがあるのね。

以前、蛍が自分の恋愛観をトランプのジョーカーに例える話。
これがこの作品のわりと鍵概念になるかな、なんて思うんですけど、やっぱり私も共感できるな。
回ってくるとゲッて思っちゃって、できれば避けたいな、と思ってしまう。
部長は部長で、そんな自滅するような可能性のあるカードを使わない人生だったようだけど、その部分は私も同じ。
蛍みたいに苦手意識を持ちつつ、だけど蛍のように適当にできないんじゃなくて、
そこは部長のように使わないようにしてた。
だから蛍は、蛍なりに苦手なものにも向き合おうとしてる分すごいなって思ってて、
部長のような人の心を動かすんだから、たいしたもんだ!と思ったものです。

これだけ書いてると、これでハッピーエンドか!?と思ってしまうのですが、そうではないのです。
そこにはまた蛍らしい価値観があるのですが、それはまた次回。




ホタル ノ ヒカリ(14) (KC KISS)

ホタル ノ ヒカリ(14) (KC KISS)

  • 作者: ひうら さとる
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/06/12
  • メディア: コミック


あらすじを読む


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ゆめゆめこのじ

明治という時代の礎となった薩長同盟と坂本龍馬暗殺の二つの夜明けを、
遊郭の女を視点に描いた二幕の物語。
珍しく、女性視点の物語なんです。

この作品は、オリジナルは田中良子さんプロデュースの新作として上演されました。
きっかけとなったのは、そんな彼女の印象的な言葉だったとか。
幕末という激動の時代の中で、必死に生きてきた侍たちは、
今日まで当たり前のように描かれている。
その中で波をテーマに物語を描くのかを考えていたときに、
彼女は屈託なく、「女性はいつの時代も必死だもの、勿論今も」と笑って言ったそうです。
女性としてはすごく共感できる発言なのですが、
そんな言葉を手掛かりに、秋雪という女性が描かれました。
だから感情移入しやすいのかなぁ。

秋雪(あきみ)は京都・花街にやってきた遊女。
かつては江戸吉原で看板を張ったこともあります。

秋雪がどういういきさつでこの店にきたのかは定かではありませんが、
この店の遣手である出雲とは、昔馴染み。
この状況から、それぞれの想いと、添い遂げられない運命が容易に想像できて、切なくなりました。
お互い、自分の想いは表さないけどね。特に秋雪は。

このお店にもいくつか決まり事があって、秋雪も出雲から一つ一つ教わっていく。
その中で唯一、秋雪の心を動かしたもの。
それは遊女のことを「ゆめ」と呼ぶことだった。
もちろん「夢」という意味も込められており、タイトルの「ゆめゆめこのじ」とは、
「遊女」と「夢」との掛詞だったのです。
相変わらず、言葉選びの粋なことといったら!!

それから、出雲が秋雪に伝えた、大事な決まり事がもうひとつ。
毎朝、必ず部屋の障子を開けること。
そして、そこから見える景色を焼き付けること。
そこから何が見えるのか。
それは「夜明け」なのかもしれないし、「海」なのかもしれない。
答は、この作品を通して、それぞれが考えることなんだと思います。
なので、演者によっても異なるだろうし、観客それぞれにも解釈があるでしょう。

秋雪の面倒をみた二人の太夫、水狼花(くじばな)太夫と香海(さらめ)太夫。
遊郭といえば上下関係やしきたりに厳しいイメージですが、
水狼花はいかにもそんなイメージの遊女。看板ともなると、さすがの風格です。
香海は対照的に優しい感じ。

二人とも、歴史上重要な人物にとってのキーパーソンでした。
水狼花は西郷隆盛が懇意にしていて、香海は桂小五郎が懇意にしていた女性。
この二人が出会って同じお店で出会ってしまったら、
薩長同盟が結ばれてしまうのでは!?
もしそうだったら、この国の歴史は、遊女が創ってきたといっても過言ではないのかもしれない。

それは、坂本龍馬が懸命に考えた作戦でした。
そのための文をしたためているのですが、そのロマンチストぶりときたら!!
薩摩と長州を恋仲に見立てて引き合わせるなんて。
遊女たちよりも、龍馬の方が女々しいのでは!?なんて思ってしまうけど。

ところが、せっかくしたためた文がなくなってしまう…。
あろうことか、その文を龍馬のいいなずけであるおりょうが拾ってしまう。
てっきり恋文と勘違いしたおりょうは、龍馬が浮気していると思い込む。
そして、龍馬本人のもとへ乗り込んでいくというドタバタ劇。
本人は気づいていないのですが、歴史的大物を巻き込んでの大騒動です。
修羅場になるのかと思いきや、天然キャラが揃っていたおかげでひょんな方向に。

これで終われば喜劇なのですが、そうは行かない。それは史実からもわかる。
そう、龍馬は暗殺されるのです。
このわかりきった史実は曲げられないのですが、女たちが動かしてきたという軸の中で、
それはどう描かれるのか!?
結末は言えませんが、圧巻でした!!


同じ時代を描いた作品として、ついTEAM NACSのLOOSERと比べてしまうんですよね。
比べるといっても優劣をつけるのではなく、アプローチの仕方を比較するのですが。
そうすると共通点が見えてきたりして、面白いなって思います。

中でも興味深い共通点を感じたのは、桂小五郎の変装好き。
LOOSERでは、音尾さんが魚に擬態してたりしたけど、
この作品では乞食に身をやつしてたり、バレそうになると「にゃー」と言ってごまかしたり。
実際に変装ばっかりしてたのかしら!?と疑いたくなってしまう。
どちらの作品も、教科書に載らないところに焦点をあてて、
それは空想も含まれるかもしれないけど、歴史を身近なものにしてくれているので、楽しめます。

全くの余談ですが、以前私が芝居をかじっていた時に、舞台で遊女の役をいただいたことがありまして、
その時にイメージしたのが、田中良子さんの秋雪でした。
あんな風に凛とした姿にはなりきれなかったかもしれませんが、
芯の強い女性でありたいな、と表現した覚えがあります。



ゆめゆめこのじ

ゆめゆめこのじ

  • 作者: 西田 大輔
  • 出版社/メーカー: 論創社
  • 発売日: 2009/06/01
  • メディア: 単行本


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∞Octave

藤木さんのCDデビュー10周年を記念したアルバムです。
なのでジャケット写真には、ケーキや愛用のギターに囲まれていて、
お祝いムードたっぷりな雰囲気になっています。
実際には「10周年を記念したツアーに向けたアルバム」と意識されていたそうで、
そのライブでやって、ファンのみんなに喜んでもらえる曲が詰まった作品にしたかったそうです。

アルバムタイトルは、1オクターブ8音の音階を意味しています。
∞がついているのは、音階って切れ目なくずっと繋がっていて、無限なんですよね。
そんな風に今まで続いてきた10年があって、この先も続いていく、というような、
意味合いが込められているのかな、と思いました。


Steppin' Stone
Aメロの歌詞が具体的で、男性陣に共感を呼びそうな歌詞なのですが、
コメディタッチで、女性としては面白いです。
石が転がるように、あれよあれよと時間が経ってしまう日々。
「人生、山あり谷あり」で、何だかんだいって10年もすぐ経ってしまうのかも!?
そういえばこのブログも始めて10年なんです。
そんな毎日ストイックに続けてるわけじゃないけど、あっという間だったなぁ。

CRIME OF LOVE
藤木さんが松本清張作品に挑戦した主演ドラマ「夜光の階段」の主題歌です。
ドラマの世界観とリンクした歌詞は、藤木さん自身が書き上げました。
主人公の「佐山道夫」については藤木さんがいちばんわかっているし、
その世界観を責任を持って描きたい、と。
佐山の中にある純粋さや情熱、人を殺めてしまう危うさみたいなものを表現するために、
いつもより少しとげとげしい、激しい言葉も入れられています。

ドラマの制作サイドの意向も汲みながら曲を選んで行き、
最終的に絞られた候補曲の中からこの曲が選ばれたのは、
耳に残るメロディ―だったのと、これまであまり歌ってこなかった歌謡曲っぽさがあったから。
確かに、ドラマの終わりに流れるこのメロディーは、かなり印象的でした。
大人っぽく聴かせたい、というリクエストがあり、スパニッシュなアレンジになったそうです。
情熱的なラテンと、内に秘めた闘志のようなものが、とてもリンクしているように思えました。

松本清張作品は時代に合ったようにリメイクされながら様々な作品がありますが、
どこかレトロな部分も残しているので、ついついハマってしまいます。
藤木さん演じる、二面性のあるカリスマ美容師にも、くぎ付けになりました。

KISSの代償
大人の落ち着きを備えた、儚い曲。
切ないメロディーに切ない言葉がのっていて、何だかザワザワします。
冷静に歌詞を読んでしまうと、私には難しくて(笑)大人だなぁ。
女性コーラスの雰囲気がすごくムーディーで、こんな感じの大人の女性像なんだろうな。

星屑の海
大切な人への想いが溢れている曲。
こんなに想われているなんて、幸せ者です。
ストレートに言われることはそうそうないかもしれないけど、
こうして歌にでも込められると、キュンとしちゃいますよね。

恋人
一緒にいる時間が長くなって、夫婦のような関係になった恋人って、
こんな感じかな?という、リアリティのある曲。
「恋人のような夫婦」ってよく言いますけど、
結婚したとしても、ずっとこんな気持ちを抱き続けられるのは理想ですよね。

ESCAPE!
独特なイントロが耳について離れない、スタイリッシュな曲。
スマートさが今の時代に合ってると思います。

LOOP
二人の絆がLOOPになぞらえて描かれた曲。
ちょっと哲学的なところが、
落ち着いたミディアムナンバーに合います。

奇跡のロックスター
まるでアイドルみたいな、ポップな曲。
かわいさ全開です。
まだまだこういう路線も行けますよ(笑)

モノクローム
出会いと別れ繰り返す意味を解った時。
10年間、今も繋がっている人もいれば、いつの間にか連絡とらなくなっちゃった人もいる。
SNSのおかげで直接会わなくても情報だけは入ってきたりもしますが。
ほんと、人と人とのつながりは不思議ですよね。

個人的には、ちょうど10年くらい前になりますか。
何の確証もなく描いた夢に向かって立ち向かっていたあの頃。
それは確かに私の中に軌跡として残っていることでしょう。
今も野望は忘れてないよ。

Sounds Of The Sun
南への二人旅を描いた曲。
太陽や空、砂の感触などの描写が細やかで、
まるでアルバムをめくっているかのようです。
暑い夏の思い出に。

いいんだぜ~君がいてくれれば~
藤木さん主演の「イケ麺そば屋探偵~いいんだぜ!~」の主題歌でした。
原曲の作詞、作曲はともに故・中島らもさん。
ところが、原曲はそのままでは放送できない歌詞が含まれているため、
出来るだけ元の歌詞を残してほしいという遺族の意向に沿うよう、
藤木さん自身が歌詞をアレンジしました。
あらゆる人を肯定できる歌になっていて、
肩ひじ張らずに聞ける、緊張を解きほぐしてくれる曲です。

主題歌となったこのドラマは、藤木さんの曲がところどころに使われていて、
ファンにとってはそれだけでも楽しめる作品でした。

月世界
とても綺麗でロマンチックな曲。
ロミジュリとかピーターパンのウェンディのように、
窓から夜空を眺めてる光景が浮かんできました。

Octave
アルバムの最後となったこの曲は、さりげないものにしたいと考えて作られたのだそうです。
1コーラスだけの曲なのですが、タイトル曲らしく、
この短いフレーズの中に、アルバムのコンセプトとなった思いが込められています。
10周年を迎えた藤木さんの心境がありありとわかる!!




∞Octave

∞Octave

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2009/06/10
  • メディア: CD


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TAKUI NAKAJIMA Anniversary 1999-2008 BEST YOURS

卓偉さんのデビュー10周年を記念して発売されたアルバム。
デビューした頃の卓偉さんは、シングル曲とアルバム曲の位置づけを明確に分けていて、
シングル曲をアルバムに収録しない、というポリシーをお持ちだったのです。
なので、私のようなアルバムしか買わない人にとっては、
シングル曲の音源が手に入らない、というかなりもったいない思いをしていたのですが、
このアルバムではやっとそのシングル曲が収録されることになりました!

それだけこだわりのあるアーティストなので、アルバム曲にも名曲はいっぱいあるのですが、
そのアルバム曲の中から選りすぐりの曲と、それまでのシングル曲という、
大ボリュームのアルバムは、【LOVE SIDE】と【POWER SIDE】に分かれた2枚組。

今回はアルバム初収録されたシングル曲を中心にレビューをお届けします。


LOVE SIDE

Calling You
卓偉さんの代表的なラブソング。
こんなに強い想いで結ばれていたら、一生離れることはないでしょう。
たとえ離れてしまっても、すぐまた戻ってこれそうな、力強いメッセージと歌声。
結婚式なんかにも使えそうだと思います。歌える人が限られますけどね(笑)

ピアス
バリバリのハードロックかと思いきや、実は優しいミディアムナンバー。
一途な想いに溢れていて、聴いてる方が照れてしまうくらい。

RE-SET
毎日が同じ日々ではなく、1日1日リセットして生きたい。
でもリセットするのに勇気がいる時があるよね?
そんな時にこんな強い味方がいたら…
力強い歌声に勇気づけられる曲です。

FORK IN THE ROAD
歌唱力に圧倒される、壮大なバラード。
Aメロもサビも、力強く伸びる高音が、心に響きます。
まるでミュージカル俳優のよう。

いま君に逢いたいと思うこと
誠実な歌詞が心打たれる。
これだけ伝わるのは、そこに卓偉さんの人柄も表れているのだろう、と思います。


POWER SIDE

FREE FOR FREE
型にハマらないこと。
それは単に何でもアリなのではなく、自分の中に芯があること。
自由というよりも、自律に近いのかな。
卓偉さんのブレないスタイルは本当にカッコイイなって思っていて、
「自分」を持ってる人には憧れます。

トライアングル
記念すべき卓偉さんのデビューシングル。
バリバリの打ち込みで、今やとても貴重な音源です。
当時からエッジの効いた歌詞は健在でした。

HELLO MY FRIENDS
卓偉さんの友情ソングは、アツくてパワフル!
卓偉さんの真っ直ぐさが活かされた、最強の応援歌です。

ギャンブル―レット
まくしたてるような、圧倒的なワード数のリリックにも圧倒されるのですが、
これがセカンドシングルで、その若さとボキャブラリーの豊富さに驚きました。
当時の卓偉さんは、年をとっても幼さゆえの恥ずかしさを感じることなく、
歌い続ける歌詞にしたいということで、こういう老成した歌詞を書いていたそうなのですが、
今やその考え方も変わったそうです。

ひとりになることが怖かった
ものすごく実感のこもった歌詞。
似たような境遇を味わう人は多くて、共感を覚える人も多いでしょう。
ここまで赤裸々に歌ってくれるアーティストは、これまでに見た事ないです。
全てをさらけ出す等身大なところもまた、卓偉さんの魅力だと思います。


以降の2曲はボーナストラック。

100万回生きたねこ
同名の絵本からインスピレーションを得られて作った曲。
そんな曲をあえてのライブ音源で。
アコギ一本で卓偉さんが弾き語ります。
いや、もう圧巻です。

BYE BYE BYE
唯一の未発表曲ですが、これまた新境地でして。
これまでの10年にひと区切りをつけて、新たな10年に向かって走り出そうとする、
そんなタイトルなのですが、その曲調にサプライズ!
歌謡テイストで、こんな艶っぽい卓偉さん見た事ない!!
卓偉さんの遊び心に、すっかりやられてしまいました。




TAKUI NAKAJIMA Anniversary 1999-2008 BEST YOURS

TAKUI NAKAJIMA Anniversary 1999-2008 BEST YOURS

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: UP-FRONT WORKS (Zetima)(SME)(M)
  • 発売日: 2009/04/22
  • メディア: CD


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VIVO

CASCADEがついに再結成!
ベースのMAKKOさんは合流しなかったのですが、
TAMAちゃんとMASASHIさんとHIROSHIさんが集まりました。
ソロや新たなメンバーでのバンド活動など、
TAMAちゃんが歌う場をつないできましたが、
やっぱりオリジナルのメンバーが一番ですね。
安心してのびのびと歌ってるような、そんな気がします。
解散前の名曲、「Kill Me Stop」「FLOWERS OF ROMANCE」「Sexy Sexy,」が収録されているので、
以前のCASCADEを知らない方も、ここから知ることができます。
レビューは新曲2曲のみです。

五月雨キミの声
ちょっとセンチメンタルでレトロな雰囲気、
昔と変わらないですね!!
TAMAちゃんの独特の声も健在。
HIROSHIさんのドラムテクニックも健在です。
帰ってきたなー、って思いました。

トロピカル・パレード
これまでなかったラテンのノリ。
これは新境地ではないですか!?
とっても爽やかで、肩組んで歌いたくなります。



VIVO

VIVO

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Amuse Soft Entertainment = music =
  • 発売日: 2009/04/15
  • メディア: CD


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THANX

愛内さんのいろいろな「ありがとう」が詰まっています。
改めて感謝の気持ちを持てる、伝えられるということは、
とても大切なんだな、と実感しました。

THANX
オープニングはとにかく明るい曲で、このアルバムの導入曲です。
日常の中にはいろんな感動が溢れていて、
それに感謝することって探せば探す程ほどいっぱい溢れてるんじゃないか。
様々なことに対して「ありがとう」を歌っている、
まさしくこのアルバムのテーマそのものです。

素顔のまま
メロディの印象が強くて、
力強くてまっすぐな言葉だったり、
良い意味でパワーを込めて歌える歌詞がのっています。
自分自身と向き合って自分の中で戦って、自分をしっかり見つけたいという様な、
自身へのメッセージみたいな感覚で書かれたそうです。
情報過多のこの時代で、自分らしさとか、自分って何?って考えたり、
自分を見つめ直すことってなかなかできないと思う。
この歌を聞いて、自分を見つめ直すキッカケができました。

Friend
友だちの意味や存在をあらためて考えると、
見えないところでも支えになってるんだと実感する。
そんな友だちに感謝しながらまた明日から頑張っていこう!って想いが
歌詞に込められています。
友だちってあたりまえの存在で、普段こんな風によく考えたことないので、
この歌詞からハッとさせられるところがありました。

Mother
私も母と暮らしていて、なかなか「ありがとう」が伝えられていないなぁって。
よく自分も母親になれば、母親の気持ちがわかるなんて言いますが、
母になるつもりがないので、それはもしかしたら一生わからないかもしれない。
そうしていつしか母が私を産んだ歳もとっくに通り過ぎてしまったのですが、
そんな私なりにも感謝の気持ちはあるわけで、日頃伝えられてないなぁと感じたのでした。

アイノコトバ
これまで長い時間、長い距離を共に過ごし、
これからもずっと大切な人へ感謝を歌った曲だそうです。
以前リリースした「Forever You~永遠に君と~」から、
当時の愛内さんの歌うことに対する気持ちの変化が歌詞に反映された楽曲。

夏の幻
ひと夏がくれた淡い恋に感謝。
ちょっとほろ苦いけど、そんな季節や景色を通して得た経験に対しても、
「ありがとう」と思えるのって素敵だなと思いました。
コーラスがたくさん入っていて、切ないサマーソングです。

君との出逢い ~good bye my days~
別れた恋人に対して感謝の気持ちをもてたら、次に進めるんじゃないか、と歌った曲。
メロディーは切ないところと、さわやかなところが存在しているので、
悲しみと前向きさが同居する言葉が合っています。
そこから一生懸命に前に、未来に進んでいこうとするのを表現するために、
出会いを別れの言葉が綴られています。

Melodies
愛内さん自身も、辛い時、頑張りたいなって思う時に、
支えてくれた音楽に感謝しているそうです。
それは私も同じ。
音楽って、誰かが同じ気持ちを歌ってくれてることで、
一人じゃないって思えるような、そういう力がある。同感です。

little star
携帯電話という意外なところに焦点を当てていたこの曲。
ディスプレイの光が、さびしい心を灯してくれている。
確かに今の時代、そうかもしれませんね。
今はスマホですが、大事なものがいっぱいつまっている。
連絡手段なことはもちろん、SNSで誰かとつながったり、自分のことを発信したり。
スマホの中には、猫たちや、日常や思い出を切り取った写真がいっぱい。
先日スマホを変えたときに改めて実感しました。
今やスマホは、人と人との気持ちをつないでくれるアイテム。

Change
これまで歩いてきた辛い道のりや悲しい道のりを乗り越えることによって、
それが絶対に自分の力になる、自分が変わっていけるためのものになる。
そんな想いがつまっています。
これにも激しく同感ですね。苦難も成長の糧になる。
今まで自分が歩いてきた過去に対しての「ありがとう」だったり、
これから自分で前向きに歩いていくことで感謝に変えていけるんだ、
という歌詞になっています。

Feel you
新しい命、尊い命に対して歌った曲。
私の年代だと、まわりはみんな結婚して子供が生まれている。
かわりに私は猫たちと暮らしているのですが、
かけがえのないものに対して感謝する気持ちは同じだと思っています。
そんなすごくシンプルな、子守唄のような感じの曲です。

thankful for the birthday
最後は自分自身に問いかけて「ありがとう」。
「誕生日」というテーマで、
自分が生まれてきたことに対して感謝したいという気持ちの歌詞です。
余談ですが、愛内さんとは実は誕生日が同じなのです。
誕生日が同じだというだけで、いろんなことに共通点を見出そうとしてしまうのが不思議ですよね。
なので、誕生日を迎えるごとに、私も同じように感謝の気持ちを持ちたいと思ったのでした。



THANX

THANX

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: GIZA(J)(M)
  • 発売日: 2009/03/25
  • メディア: CD


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NEXT LEVEL

全体的に元気でパワフルな曲が多いのと、和のテイストが多いのが特徴的だと思いました。
いろんな形態で発売されたのですが、私が持っているのはCD+DVD盤。
DVDはシングル収録曲のミュージッククリップと、そのメイキングが収録されています。
形態ごとに異なるカラーケースを採用しているのも印象的で、
極彩色でカラフルなブックレットは、とても目を引きます。

Bridge to the sky
ほとんどインストです。
あゆのコーラスが入っていて、
「NEXT LEVEL」の歌詞の一部も聞こえます。
なので、続く本編への導入的なインストととらえていいのでは。

NEXT LEVEL
PVでAyuがオープンカーを運転していますが、
この曲流しながらドライブしたくなります。
今の時期なら気持ちいいだろうなぁ。
PVでAyuが運転する車を追ってるのはヘリコプターでした!
ダイナミックなカメラアングルも見どころ。

EnergizE
内容はものすごく背中を押される歌詞。
ワードの一つ一つが励みになります。
私みたいに自分に自信を持てないタイプの人には、
是非とも聞いてほしい。
大丈夫な根拠なんてなくていい。
心配性の人に勇気と活路を見い出させる曲。

Sparkle
PVの大胆さが印象的だった曲。
曲自体も大胆だと思っていて、
マドンナとかレディガガのような大胆さと、
80年代アイドルのかわいさを全面に出した大胆さが共存している感じ。
Ayuがもともと持ってるカリスマ性が活かされた曲だと思います。
PVもそんな感じで、80年代アイドルがベストテンに出演するシーンと、
カラフルな全身スーツで妖艶にパフォーマンスするパートになっています。
80年代アイドルに扮した時は、さすがのAyuも照れてました。

rollin'
時代は巡る。それはもう物凄いスピードで。
今までのことが通用しなくなったり、受け入れられなくなったり、
そんなことが各所で起きています。
でもそれまでが無駄だったなんて、思いたくないよね。
デジタル加工された無機質なテイストが、今の時代を象徴しているように思えます。

GREEN
中華風の曲で、凛とした雰囲気に、背筋が伸びる気がします。
PVでもまるで宝塚のように堂々とパフォーマンスをし、
颯爽と劇場を去っていく、というもの。
ちょっとレトロな雰囲気もありました。
それにしても、改めてAyuのオーラの凄さを感じました。

identity
周りにどう思われたいかなんて興味ない。
「どうありたいか」それこそが私のIDです。
そうやって自由に生きてます。
なので今わりと自由に色々やらせてもらえてる環境はありがたいですね。
私は今恵まれている環境ですが、みんながみんな恵まれているわけじゃなく、
そんな中で堂々と言ってのけるこの曲はカッコイイです。

Rule
映画「DRAGONBALL EVOLUTION」の全世界共通テーマソングとなりました。
日本を代表する漫画のハリウッド映画化ということで、
この曲も和のテイストが感じられる、クールな曲になっています。
内容的には誰かに決められたルールに従うのではなく、
自分のルールに従っていくという意思表示。
ここでいう「ルール」は「生き方」や「信念」みたいな意味だと思うんですけど。
今回のアルバムに一貫してあるテーマだと思います。
PVではまるで大奥。
お鈴廊下の鈴が鳴ると、Ayuが現れ、
まるで朝の総触れを再現するかのように、ダンサーたちを選んでいく。
最後に大広間で、ダンサーたちと一斉にパフォーマンスするところは圧巻です。
大奥といえば、しきたりでがんじがらめに縛られた場所。
そんなところがこの曲のテーマにも合っています。

LOVE 'n' HATE
愛されたいけど嫌われたくない。
揺れ動く葛藤を、冷静にクールに表現しています。

Days
あゆの数あるバラードの名曲に数えられる1曲だと思います。
ストレートで一途な歌詞には、共感できる方も多いのではないでしょうか。
PVは切ないドラマ仕立て。
普通の女の子のように乙女なAyuがカワイイです。

Curtain call
このアルバムの幕をとじる1曲。
演者としてのあゆの率直な想いが込められています。
ピアノ1本にのせて歌うので、Ayuの息遣いすら聞こえてきます。
終盤、コーラスが入って転調していく展開は圧巻です。
PVではスタジオで歌っていたAyuがスタジオを飛び出し、
街並のようなセットを歩きながら、感情たっぷりに歌います。
時々雨や雪が降る中、よく見たらAyuが裸足!!
プロ魂を感じました。




NEXT LEVEL(CD+DVD)(ジャケットB)

NEXT LEVEL(CD+DVD)(ジャケットB)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
  • 発売日: 2009/03/25
  • メディア: CD


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トワイライト~初恋~

ほとんど洋楽を聴かない私が、唯一持っているのが、
映画「トワイライト」シリーズのサントラ。

トワイライトは、吸血鬼と人間の少女との、ロマンティックな純愛物語で、
吸血鬼マニアな私は、
「こういう作品が観たかった!」と思った作品だったのです。
ただ、理想が高すぎるからこそ、ツッコミどころもたくさんあるのですが。

そして、作品を彩る音楽がまた良かったのです!
サントラというよりは、まるでコンピレーションアルバムのよう。
洋楽も聞いてみるもんですね。
ついでに英語も上達するといいんだけどな。


MUSE/SUPERMASSIVE BLACK HOLE 
MUSEはイギリスの人気ロック・トリオ。
97年のデビュー以来、耽美主義的かつドラマチックなロック・サウンドを
追求しつづけています。
ファンキーなこの楽曲は、2006年発表の4thアルバムの収録曲。
既存曲なので偶然なのですが、雰囲気があまりにも作品にピッタリ過ぎて驚きました。

PARAMORE/DECODE 
映画の主題歌。邦題は「恋の暗号」
パラモアは、2004年の結成以来、
パンク/エモーションにおける活動を足がかりに、
着々とそのキャリアを進めてきた4人組。
テネシー州ナッシュヴィル近郊フランクリン出身。
当時、全米ブレイクが期待されていて、
今回の映画への参加が大きな弾みになったのです。
紅一点シンガーのヘイリー・ウィリアムズは、
原作を読みはじめたとたんその世界観の虜になり、
その映画化に関わることを熱心に望んだとか。
そんなこともあって、バンド自身も相当に力を入れて
曲作りに臨んだに違いありません。

ティーン・バンドというこれまでのイメージを払拭する、
深いメランコリーをバンド・サウンドに定着させることに成功。
ヘイリー曰く「私達のバンドには、いろいろな面がある。
それをとことん見せたい」という思いがあるそうです。

THE BLACK GHOSTS/FULL MOON 
THE BLACK GHOSTSはサイモン・ロード(Vo)とテオ・キーティング(DJ)による
ロンドンのエレクトロ・プロジェクト。
2008年発表のセルフ・タイトルのデビュー・アルバムから、
トラッド・フォークとクラブ・ミュージックの融合とも言えるこの曲を提供。

LINKIN PARK/LEAVE OUT ALL THE REST 
ご存じ、現代のロック・シーンを代表するLAの6人組ヘヴィ・ロック・バンド。
彼らのメロディアスな一面を印象づけるこの曲は、
2007年発表の傑作3rdアルバム収録のバラード・ナンバーです。

MUTEMATH/SPOTLIGHT(TWILIGHT MIX)
MUTEMATHは、ニューオリンズ出身の4人組。
ポリスとレディオヘッドの出会いとでも表現したい
エレ・ポップ風味のロック・サウンドによって、
当時、めきめきと頭角を現してきていました。
今回は新曲で参加です。

PERRY FARREL/GO ALL THE WAY(INTO THE TWILIGHT)
80年代から90年代にかけて、
ジェーンズ・アディクションやポルノ・フォー・バイロス
といったバンドで活躍したオルタナ世代のカリスマ。
ソロ名義で提供したこちらの新曲は、
セッション色濃いファレルのソロ・プロジェクト、
サテライト・パーティに近いダンサブルな1曲。
映画でもダンスパーティーのシーンで使われていて、
おしゃれなティーンとイメージがマッチしてたのが印象的でした。

COLLECTIVE SOUL/TREMBLE FOR MY BELOVED
COLLECTIVE SOULは90年代に多くのヒットを放ったジョージア出身のモダン・ロック・バンド、
王道アメリカン・ロックにエレ・ポップの影響を加えたユニークなサウンドで、
成功を収めました。
この曲は彼らが99年にリリースした4thアルバムの収録曲ですが、不思議と古びていません。

PARAMORE/I CAUGHT MYSELF
PARAMOREはもう1曲参加。
こちらは敢えてテンポを落とし、
ヘイリーのヴォーカリストとしての成長を印象づけました。

BLUE FOUNDATION/EYES ON FIRE
デンマークのエレクロニック・グループ、BLUE FOUNDATION。
2007年発表のアルバム収録曲です。
アンニュイな女性ヴォーカルが、物語の舞台となるワシントン州の
雨が多い陰鬱な風景を髣髴とさせます。

ROB PATTINSON/NEVER THINK
映画で美しきヴァンパイア、エドワードを演じるロブ・パティンソン。
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のセドリック役でも知られる
イギリス人俳優です。
さすがに演じているだけあって、エドワードの気持ちが伝わってきます。

ですが、個人的には私の中のエドワードのイメージはロブじゃなくて…。
かといって誰かと言われると結びつかないのですが。
あえてキャスティングしないでほしいキャラクターの一人だったりします。

IRON & WINE/FLIGHTLESS BIRD, AMERICAN MOUTH
IRON & WINEことサミュエル・ビームは、
74年生まれのシンガー・ソングライター。
2002年にシンガーとしてデビューするまでは、
マイアミの大学で映画の撮影技術の教師として働いていたそうです。
この曲は2007年発表の3rdアルバムの収録曲。

CURTER BURWELL/BELLA'S LULABY
アルバムの最後を飾るインスト。




トワイライト~初恋~ オリジナル・サウンドトラック

トワイライト~初恋~ オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト: カーター・バーウェル
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2015/07/15
  • メディア: CD


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Seventh Heaven

梶浦由記さんプロデュースの女性コーラスグループ、
Kalafinaのファーストアルバムです。
このハーモニーには、いつ聴いてもうっとりしてしまいます。

oblivious
Kalafinaのデビューシングル。
当時WakanaさんとKeikoさんの二人でした。
高音のWakanaさんと、どちらかというと低音のKeikoさん、
それぞれ魅力的な声をお持ちなのですが、
ハモるとまるで化学反応のように重なって、
鳥肌が立ったのを覚えています。

love come down
魅惑的で雰囲気たっぷり。
ちょっと激しめの曲調でもあるのですが、
こういう曲でもハモれるのが、なかなか斬新でした。

夏の林檎
民族音楽っぽい曲、個人的にはツボなのですよ。
情景たっぷりの歌詞はまるで小説のようです。

fairytale
まるでオルゴールのようなリズムと、
おとぎ話のような世界観に癒やされます。
メインを務めるWakanaさんのやわらかい歌声がピッタリ。
天使のようなコーラスも必聴です。

ARIA
Hikaruさんがメインでエネルギッシュに歌い上げます。
その気迫には圧倒されっぱなし。

また風が強くなった
Hikaruさんのシャープな歌声が、
激しいロック調にハマります。
メインボーカルはHikaruさんなのですが、
「また風が強くなった」の1フレーズだけKeikoさんが歌います。
その鋭い低音が印象的です。

傷跡
この曲もWakanaさんとKeikoさんの二人だった時の曲。
伸びのあるWakanaさんの高音に、Keikoさんのしっかりした低音が絡み、
息ぴったりのハーモニーを響かせてくれます。

serenato
まるでロードムービーのような印象で、
一歩ずつ歩みを進めるように、じっくり聞かせてくれます。

音楽
KeikoさんとHikaruさんのダイナミックなハーモニー。
音楽の魂が込められています。
終盤、Wakanaさんのコーラスが届くところがあり、
3人の個性を上手に組み合わせた曲だと思いました。

明日の景色
悲しい描写から静かに始まる曲なのですが、
だんだん希望が見えてくるような展開が好きです。

sprinter
セカンドシングル。
この曲からHikaruさんが加入し、Mayaさんというメンバーもいたので、
この時は4人でした。
4人がかわるがわる歌いながら展開する構成なので、
とても一人では歌えません。
だけどこの疾走感がたまらなく好きで、ついつい口ずさんでしまいます。

君が光に変えて行く
こちらも最初に二人だった時に発表された曲。
タイトル通り、暗闇の中に照る一筋の光のように、
私の心にも降り注いできた曲でした。

seventh heaven
締めくくりは表題曲である壮大なバラード。
海や空のように、広い包容力を持った曲だな、と思いました。
3人の心地よいハーモニーに、とても癒されます。




Seventh Heaven

Seventh Heaven

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SME Records
  • 発売日: 2009/03/04
  • メディア: CD


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Seirios

前に発売されたミニアルバム2作に収録された曲と、
新曲で構成された、久しぶりのフルアルバムです。
エモを意識した作品となっており、
本人曰く「自身の感情や心の叫びが素直に反映されている」と語っていて、
達成感のあるアルバムに仕上がったそうです。
この1枚に、彼女の心の世界観が見事に表現されています。
だから聞いていて惹きこまれるというか、どっぷり浸かることができるのでしょうね。

Seirios
表題曲。
Seirios(=セイリオス)とは、ギリシャ語で「光り輝くもの」という意味で、
星のシリウスの語源にもなっている語です。
何となく、アルバム全体を引っ張っていくような、
ルルティアの世界観に惹き込む力のある曲だな、と思いました。

サイレントプレイヤー
初めて聴いた時、パーッと視界がひらける気がしました。
人生に迷走していて、あまりにも先が見えなかった時に、
この曲はストライクでした。
言葉の一つ一つが全て私に刺さったんですよね。
だからこの曲は私にとって、暗闇に差しこんだ光のように、
顔を上げさせてくれるものでした。
それは今でも変わらず、見通しができなくなった時に、聴くようにしています。

オーロラ飛行
神秘的で雄大なオーロラの世界観そのまま。
オーロラの映像が浮かんできます。
って、実際にオーロラを見たことはないのですが。
自然とか宇宙とかを題材するような、彼女の大きな世界観が心地よいです。

LAST DAY
もし世界に終わりが来るとしたら、こんな終わり方だったら安心できるかな。
個人的には人生の最終回に流してほしい曲です。

夢蛍
蛍の光がぼんやりと灯っているような、幻想的な世界観が、
とてもファンタジックです。
バラードではないのに、曲の雰囲気や世界観に包まれて、夢見心地になります。

VOID
ルルティアの言葉が、希望や色々な気づきを与えてくれて、
今の私があります。
言葉だけじゃなく、音楽性だとか世界観だとか、
精神世界そのものですね。
彼女と出会えて、世界観に触れることができて、本当に良かった。

星と羽
「Opus」に収録されていましたが、歌詞の掲載がなく、
今作でやっと歌詞がわかりました。
まるで聖歌や讃美歌のような、神々しささえ持ち合わせる、美しい曲。
心が洗われます。




Seirios

Seirios

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: PHOERIX RECORDS
  • 発売日: 2009/02/27
  • メディア: CD


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