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Reverse

ちょうどホタルノヒカリがドラマ化した頃に発売されたアルバム。
この高野部長が本当にカッコ良くて、
今でも、藤木さんが演じられた役の中で一番好きです。
そんな大人の魅力と爽やかさを兼ね備えた藤木さんのアルバム。

この年は藤木さんのCDデビュー8周年。
タイトルの「Reverse」は意外にもUNOのリバースのカードからきてるそうで、
数字の8がリバースのマークに似てるなっていう。
そこから「Reverse」の意味自体も「再生」という、
とても大切な意味を持つ言葉でもあって、採用されたそうです。
まさかそんなところから繋がるとは!!
だからジャケットのリンゴにも、
8のようなリバースのような、そんなマークが描かれているのですね。

陽はまた昇る
ちょっとドジで、クスッと笑えるエピソードが歌詞に散りばめられているのですが、
そんなこといちいち気にしない!って気分爽快な曲です。
どんなことがあっても陽は昇って、明日は必ずやってくる。
そんな日々をがむしゃらに生きるだけ。

プラネタリウム
すごく深くて、難しい世界観だなっと思いました。
斬新だったのはプラネタリウムの捉え方。
「広すぎる宇宙が受け入れられなくて、限りある世界を選んだ」と。
プラネタリウムはリアルに近づけたものだけど、限りある世界。
そこに描かれる星屑も紛い物なんだけど、
私にとってはそのくらいのリアルで十分。
そうじゃないと理解できないよ、宇宙なんて。

Tuning Note
作詞はポルノの晴一さん!
人との関係をギターのチューニングに例えていて、
晴一さんらしい視点だと思いました。
それはそうと、この二人の交流はいつの間に!?
ギタリスト同士、通じるものがありそうですね。

Dinosaur
環境問題で、一番の被害にあったのはダイナソー(=恐竜)でしょう。
自分たちではどうすることもできない環境の中、
どんな想いで滅んでいったのか、興味があります。
滅びとか去り際というものは、ロマンがありますね。

Splash !
おしゃれイズムの二代目テーマ曲(インスト)です。
タイトル通り、弾けるようなみずみずしい曲で、
涼しげでとてもオシャレです。
途中、夏の夕暮れのようにムーディーな展開をするところがあって、
その部分はテレビでは聞けなかったから貴重です。

センチメンタルストリート
秋から冬にかけて、まさに今頃の時期にピッタリ。
すっかり気温も低くなってきて、空気が秋めいてくると、
不思議とどことなくセンチメンタルな気分になるものです。
私の中の秋のイメージもそんな感じ。

PARADISE
色気たっぷりのAメロから、めくるめく楽園へ誘われるような雰囲気で、
サビでは、心地よいメリーゴーラウンドに揺られるように、虜になってます。

ウインターワンダーラヴ
ストレートな王道ウインターソング!
まだちょっと早いですが、
これからクリスマスに向けて、気分を高めてくれそうですね。

Partyはこれから
こちらも、これからのパーティーシーズンにむけて、
ノリノリでウキウキする曲です。
藤木さんと女性コーラスの絡みが、
オトナの社交場の模様を赤裸々に表現しているようです。

ヤサシイヒカリ
本当に優しさにあふれた曲で、歌詞の1語1語にとても励まされました。
どうしようもない事は誰だってあって、自分ばかりが不幸なんじゃない。
辛いことがあっても、それでまた自分を成長させる糧にもなる。
うつむいてばかりじゃなくて、前向きになろうと、何度も立ち上がらせてくれます。

Oh, Yes
環境問題だとか、平和だとか、いろんな社会問題があふれていて、
本当は夢を描いたり、歌を歌っている場合じゃないのかもしれない。
かといって革命を起こせるような技量も勇気もなければ、
できることなんて限られてる。
表現活動とは、そういうものであってほしい。
正解を伝えるものではないけど、メッセージを伝えることはできる。
誰もが思う「自分にできることは何か」
表現者として、そんな迷いと、前向きに向き合う姿勢を、伝えてくれてる気がしました。



Reverse

Reverse

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2007/10/24
  • メディア: CD


1.陽はまた昇る
2.プラネタリウム
3.Tuning Note
4.Dinosaur
5.Splash !
6.センチメンタルストリート
7.PARADISE
8.ウインターワンダーラヴ
9.Partyはこれから
10.ヤサシイヒカリ
11.Oh, Yes
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